神前式の特徴とメリット

花嫁行列や参拝客からの祝福

結婚を考えたときに女性ならウェディングドレスや白無垢など、衣装をまず思い浮かべる人は多いです。また神前式や教会式、人前式にしようかなどと悩む人もいます。この中で神前式はどのような流れで行われるのかはあまり知られてはいません。また儀礼が多いのではないか、堅苦しいのではないかなどマイナスにとらえている人もいますが、古来より長く続いてきた神前式には神前式ならではの魅力やメリットがあるのです。 新郎新婦とその両家の親族が本殿までの道を巫女や神職に先導されながら歩く姿は花嫁行列とも呼ばれ、招かれた人だけでなく偶然参拝に訪れた人たちからも歓声や祝福を受けることがあります。見ず知らずの人から一瞬であってもお祝いされることは、人生のなかでそうそう起きることではありません。神前式ならではの出来事といえます。

いつでも訪れることができる場所

神前式を挙げた記憶はいつまでも忘れることはなく、また神社も数十年、数百年と長い歴史を経て存在しています。結婚後には自分たちが神前式を挙げた神社に毎年お正月に参拝に訪れたり、子供が産まれたらお宮参りや七五三など成長を願い報告するカップルもいます。二人の歴史の始まりの場所が家族の思い出の場所になるなんて素敵ですよね。 また神前式は日本ならではの式であり日本文化を深く感じられます。祝詞を聞いたり巫女がこの日のために舞う姿は普段あまりみることができない光景だけに、二人だけではなく両親や家族の心に深く刻まれるはずです。また神前式が行われる神社は調べてみると多く、地元や二人の思い出の地にある神社などで行うことも選択できメリットといえます。

結婚式の費用は、お祝い金から挙式費用を引いた金額が自己負担となります。結婚式を安く済ますには、ご祝儀が平均3万円、ゲスト数を70人とした場合、約210万円のご祝儀の金額内で挙げれば持ち出しがなくなります。